契約電力削減の交渉を無料で引き受けます。
①サービスパルス提供申込み
②契約電力変更(次の検針日から電気料金が下がります。)
電力のご利用状況につきまして若干の聞き取り調査をさせて下さい。
※電力会社に対する委任状が必要となります。
「エネック”eye”(アイ)」の優れ技
①タイムリー(1分刻み)なデマンド値の排出
IoT技術を利用するタイムリーなデータ排出は、監視カメラと同じ効果を発揮します。
最高デマンド値を付けた日時”分”まで判る事を周知することにより、全ての社員の節電意識が高まります。
※他社では、1分刻みのデータ収集に対応できません。
②媒体(PC・スマホ・タブレット)・台数を選ぶことなくデータ配信
これにより、全従業員が節電担当者となる事が可能です。
「効率的に節電するには、全従業員がそれぞれ意識して行動すること」こういった提言もさせて頂きます。
③データ収集・管理をクラウド化
過去3年間の全データを、IoT技術を駆使しクラウド空間に保存することができます。
また、このデータをエクスポート(取込)することができる為、様々な電力使用量の傾向と対策を練ることができ省エネ法等各種法令に対応できます。
※100Vの電源さえ有れば、高額になる配線工事が一切不要
※社内LANに接続しないので個人情報・企業情報等の漏洩も一切無し
※計測範囲の30分以内に対応すれば、一時的に目標値をオーバーしても問題ありません。あくまでも、30分の平均デマンドで最大値が決まります。
安心低価格です
※1:1号柱に検針機が有る場合でも電源不要で設置できます(2年に一度リチウム電池要交換)
※2:無線通信範囲は見通距離で100mです
※RTR-500MBS接続の場合は、5分計です
※”おんどとり”は、株式会社ティアンドディの登録商標です。
①基本的にキュービクル内で設置工事が完了するため、高額になる配線工事が不要となります。
これにより、低価格に抑えられた本体価格のコストパフォーマンスを存分に教授頂けます。
②キュービクルからクラウド上に直接情報を発信する事により、近年問題視されている、個人情報・企業情報の漏えい等の心配が皆無となります。
※社内LANには接続しません。
③通信・サーバー保守管理費用込で、月額5,000円(別)で超低価格・定額のランニングコスト。
新電力サービスの部分供給に最適
※①②の値はそれぞれ自由に設定頂けます。
※ご紹介のために着色しており、実際の画像色とは異なります。
※Mail文章はそれぞれ設定頂けます。
新電力サービスの「部分供給」では、ベース供給部分を超過すると「従量料金単価」が変わります。
このタイミングを知ることで、新電力料金での電力消費を減少させる動きを取る事が可能となります。
風力・太陽光発電所のメンテナンス(異常検出)にご利用頂けます。
①発電異常に対し、タイムリーな遠隔監視ができます。
これにより、発電量のロスを最小限に食い止めることができます。
また、正確なデータを蓄積(最大3年分)しておくことにより、パネルメーカーの「経年発電補償」水準以下になってしまう現象を的確に把握・申請できます。
②月間・年間発電量を算出、蓄積できます。
③月間・年間発電(売電)金額を的確に算出、蓄積できます。
確定申告・決算時に非常に便利。