総合エネックは、少しでも電気料金を安くしたいとお考えのお客さまに向けて電気をお届けしています。 総合エネックに契約を切り替えても、送電網などは電力会社のものを引き続き利用しますので、電気の信頼性・品質は変わりません。

　総合エネックは、同業他社と同様に「全量供給」させて頂く形態は勿論のこと、 新手法の供給形態として「部分供給」という手法にて需要家様のメリットを提供させて頂きます。
※契約種別・業務用電力の場合で負荷率25％を超えると通常、新電力ではメリットが見出せません、しかし 弊社では「部分供給」を提案する事により他電力会社より安く提供できます。
※契約種別により負荷率60％未満でもお受けできない場合がございます。

　総合エネックの電力を購入頂けるお客様にはITを活用して、お客さまの電気使用量・電気料金に関する情報をご提供します。 節電施策の効果が一目でわかるようになり、合理的かつ計画的な節電・コスト管理が実現できます。
　また、タイムリーな電気使用量や電気料金のデータをいつでもスマホ・タブレット・PC上で確認できますので、スマートなデータ管理・省エネ法など各種法令への対応が可能です。

エネック”eye”の優れ技

①タイムリー（１分刻み）な電力使用量を排出
②媒体（ＰＣ・スマホ・タブレット）・台数を選ばずデータ配信
③データ収集・管理をクラウド化
※３年間外部サーバにて保存出来るので電力使用量（契約電力含む）の傾向と対策を把握できます。
「エネック”eye”（アイ）」資料（PDF形式：842KB）

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エネックの電気は電力自由化が認められた範囲で販売を行っていますが、企業、自治体(入札)のお客さまでは、ご提案の条件が異なるため、それぞれ最適なご詳解をさせていただきます。